あおもり睡眠クリニックは
睡眠時無呼吸症候群のプロフェッショナルです。

お知らせ

診療時間

当クリニックは患者様とのお話を大切に診察し、ひとりひとりの年齢や体調にあわせた治療を行います。

そして、地域の皆様の健康相談から専門的な医療まで幅広く行ってまいります。
イビキ、睡眠障害等でお悩みの際はお気軽にご来院ください。

診療時間
9:00~12:00 / / / / / / /
15:00~19:00 / /

日曜日は13:00~18:00まで診療いたします。
4月4日(木)から木曜日も診療いたします。
当院は成人睡眠障害(いびき、無呼吸)を対象としておりますので、18歳未満の方は小児科又は耳鼻科へご相談ください。

SASについて(睡眠時無呼吸症候群)

SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは

眠っている間に呼吸が止まる病気です。
気道(鼻や喉)が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸ができず、窒息状態になります。
症状は、激しく大きないびきです。そのいびきが10秒以上、時には60秒位消失し、再度激しいいびきが出現、その繰り返しがみられます。

いびきは睡眠呼吸障害のサイン

いびきは舌や咽喉の筋肉の緊張がとれて、空気の通り道が狭くなって発生します。 お酒を飲んだ時などの寝入りばなにかく一時的ないびきは心配ありませんが、ベッドパートナーの睡眠を妨げるような大きないびきをかく人の7割に睡眠時無呼吸がみられると云われています。

睡眠時無呼吸症候群の有病率

成人喘息と同じ程度で、成人男性の4%/成人女性の2%と言われています。
小児にもこの病気があり、ほとんどアデノイドや扁桃腺の肥大が原因です。

治療がされないとどうなりますか?

以下の病気の発生や悪化の原因となり、生活上の危険性が増えます。

  • 高血圧症
  • 心筋梗塞
  • 脳卒中
  • いねむりによる自動車運転事故や仕事上のトラブル
  • 生活の質(QOL)の低下

通常の呼吸

・気道が開いている
・空気が肺に自由に流れる

通常の呼吸

睡眠時無呼吸症候群

・気道の閉塞
・空気の流れが妨げられる

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人の特徴

  • 太っている
  • 首が短い
  • あごが小さい
  • 舌や軟口蓋が肥大している
  • 高血圧、糖尿病

もしもあなたが睡眠時無呼吸症候群かもしれない時、どうすればよいでしょう

かかりつけ医にご相談の上、睡眠障害専門医師の診断をお薦めします。
診断には終夜睡眠ポリグラフ検査が必要です。この検査は、あなたの睡眠と呼吸の状態を調べます。
この検査結果に基づき、医師はあなたに最も適した治療方針を決定します。

睡眠時無呼吸症候群の治療

CPAP(シーパップ)

鼻にマスクを着けて空気を送り込み、上気道の閉塞を防ぐ方法です。成人の閉塞性無呼吸の治療に最も効果的です。

歯科装具(マウスピース)

下あごを前方に突き出させるように工夫したマウスピースを着けて寝ると気道が広がり、いびきや無呼吸が消失します。

外科的手術

肥大した扁桃腺やアデノイドの削除手術。

CPAP(シーパップ)療法

・気道を広げる
・空気が肺に自由に流れる

CPAP(シーパップ)療法

眠気症状チェック

あなたは、どれくらい眠気を自覚していますか?

以下の8つの質問に対して、「眠気の状況」を参考に、当てはまるものに○を付けて行き、その数字の合計を出してみてください。
あなたの眠気の状態がチェックできます。

眠気症状チェック

合計が13点以上あると、眠気の自覚症状があるといわれています。点数が高い程、眠気の自覚が強く、何かしらの睡眠障害の疑いが高くなります。

SAS診療

検査と治療について

SASの治療を行う際は、事前に検査が必要となります。初診時にSASを疑われた場合は、宿泊にて睡眠の状態を調べる終夜睡眠ポリグラフィ検査を行います。検査は電極などの検査器具を装着し眠って頂くだけですので、検査に伴う痛みや翌日の負荷は殆ど伴わない安全な検査です。
以下が検査の流れとなります。

診療のご案内

1・初診予約

検査・診察は予約制となります。まずは電話・インターネットで診察日をご予約ください。

2・初診外来

問診や必要に応じ宿泊のための簡易検査を行います。
他施設からの紹介状やドックの検診結果、現在服用中の薬などがあればお持ちください。

※睡眠検査が必要な場合は検査日を予約して頂きます。
※簡易検査の場合には「簡易装置貸し出し同意書」にサインをお願いしております。

3・検査当日

事前に夕食を済ませて17:00頃までに来院ください。診察後に検査となります。
検査器具を装着し、そのまま翌朝まで眠って頂きます。

※貴重品などは持ち込まないようお願いします。

4・検査翌日

検査は翌日の6:00に終了します。検査器具を外し、そのままお帰り頂けます。

5・結果説明

約10日後に検査結果をお知らせします。検査結果に基づいて最適な治療法を選定致します。

※あらかじめ再診予約をお取りください。

6・治療

CPAP(シーパップ)療法

鼻にマスクを着けて空気を送り込み、上気道の閉塞を防ぐ方法です。成人の閉塞性無呼吸の治療で最も効果的です。
この装置を自宅で用い、1ヶ月に1度、外来受診していただきます。

※CPAP使用での治療費用

継続的な治療ですので、必ず1ヶ月に1度、医師の診察を受けることが保険適用の条件となります。
3割負担の方で、約4,500円程度です。
CPAP治療器は貸し出し致しますので。「CPAP同意書」にサインをお願いしております。

院長あいさつ

院長あいさつ

院長 秋田 三和興

当クリニックは患者様とのお話を大切に診察し、ひとりひとりの年齢や体調にあわせた治療を行います。

そして、地域の皆様の健康相談から専門的な医療まで幅広く行ってまいります。
イビキ、睡眠障害等でお悩みの際はお気軽にご来院ください。

経歴

  • 埼玉医科大学卒業
  • 埼玉医科大学川越医療センター
  • 弘前大学医学部附属病院耳鼻咽喉科教室
  • 青森市民病院
  • むつ総合病院
  • 国立弘前病院
  • 大館市立総合病院
  • 青森労災病院

資格・専門

  • 日本耳鼻咽喉学会認定耳鼻咽喉科専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本医師会認定スポーツドクター
  • 厚生労働省認定補聴器適合判定医
  • 厚生労働省認定音声言語機能等判定医
  • 身体障害者福祉法指定医

当院の基本理念

  • 睡眠をとおして体の健康を回復するために患者様に寄り添う医療を目指します。
  • 皆様に安心してご利用いただける環境と医療の提供に努め、地域の健康増進と活性化へ貢献します。

1・睡眠呼吸障害専門クリニックとしての高い専門性の維持

県内でも希少な睡眠専門スタッフのクリニックである誇りと気概を持って、職員一同力を合わせチーム医療を行います。

2・睡眠検査に優れたスタッフが、精確な検査とデータの解析を行います

さらにデータにもとづいたわかりやすく丁寧な生活指導をを行います。

3・社会への貢献

医療の目的は全ての人が健康であること。本当に穏やかな暮らしを願うとき、保健、医療、福祉の3つをトータルで考えることをモットーに、患者さん中心の地域の医療を目指します。
また、企業でのSAS(睡眠時無呼吸症候群)検診の普及にも努めて参ります。

アクセス

住所
〒030-0856
青森県青森市西大野5丁目1-4
電話
017-762-3666
FAX
017-762-3669

アクセス

電車でお越しの方

青森市営バス 大野山下バス停下車、徒歩5分

車でお越しの方

ユニバース大野店近く
青森中央ICより5分
青森ICより10分